産業用ドローンで
ビジネスに
アドバンテージを
航行機能や付随技術の進化にともない、日々、需要が拡大する産業用ドローン。
ゼネラルストーンでは、建設、電力、農業、災害の各分野での導入・運用を支援し、時短・省力化、安全向上、コスト削減など数々のメリットを実現します。
航行機能や付随技術の進化にともない、日々、需要が拡大する産業用ドローン。
ゼネラルストーンでは、建設、電力、農業、災害の各分野での導入・運用を支援し、時短・省力化、安全向上、コスト削減など数々のメリットを実現します。
土木測量
i-Constructionにもとづいた建設工事にともなう土木測量をおこないます。
ドローンによる撮影、三次元点群モデルおよびオルソモザイクの作成、基準点成果データなどの品質評価、各種図表や必要書類といった成果等の整理を一貫して実施し、お客様のご要望にあわせて提供します。
なお、すべての作業は国土交通省が定める「UAVを用いた公共測量マニュアル」に準拠します。
ドローンで空撮した写真をもとにおこなう測量です。
当社では地上に基地局を設置してのRTK測量をおこなっており、より高い測量精度を達成しています。
ドローンからレーザーを照射しておこなう測量です。
より短時間でより広範囲な測量が可能になるほか、詳細な地表面データを取得できます。
インフラ点検
橋梁やトンネルといった道路構造物、ビルやマンションといった高層建築物、ソーラーパネル、風力タービン、送電線、鉄塔など電力設備の点検をおこないます。
人による目視・打音ではなくドローンによる撮影で不具合をみつけていくので、高所作業にともなう事故が回避できるほか、足場組立や建設機械使用が不要になります。
赤外線カメラでコンクリート劣化を、30倍光学ズームカメラで損傷箇所を確認します。
カメラは上部にも設置しており、360度撮影ができるので、橋梁下部などの点検も可能です。
ソーラーパネルの点検では、赤外線カメラと通常カメラで同時に撮影をおこない、ふたつの映像を重ねあわせて異常箇所を瞬時に把握します。
風力タービン、送電線、鉄塔の点検では、30倍光学ズームカメラで損傷箇所を確認します。
赤外線カメラで撮影をおこない、温度変化の状態から、屋根や外壁の割れ、剥がれ、浮き、水漏れなどを判別します。
農業活用
赤外線カメラを搭載すれば、農作物の生育や病害の状況が把握でき、品質や収穫量の向上に役立てられます。また、農薬散布にも活用でき、無人ヘリでは難しかった、狭い空間への進入や取り扱いの簡易化を実現します。
災害活用
赤外線カメラと30倍光学ズームカメラを使用して行方不明者を捜索し、迅速な救助活動につなげます。また、赤外線カメラを使用して熱を可視化し危険個所を把握すれば安全な消火活動が期待できます。
受付時間／8：00〜17：00（土日・祝日を除く）
